ある日、印象的な夢を見ました。
夢の中で、私は私自身に向かって「もう体力が限界なの!」と叫んでいました。
目覚めたあとも、その言葉が強く残っていました。
そしてその数日後、私は身体の激痛で動けなくなり、そのまま救急搬送されて入院しました。
入院先で検査結果を聞いたとき、「自分の命が揺らいでいる」と感じました。
自分という存在が揺らいでいる、と。
深刻な気分になり、「どうしてこんなことになってしまったんだろう」と考えて思ったのは、
「自分のことを分かっていないから、許していないから」、それでこういうことになったんだと思いました。
入院中、静かにこれまでを振り返り、自分との対話をしてこなかったことを反省しました。
私は本当はどうしたかったのか…
もっと自分の声を聞くべきだったし…自分の声を、外(他者)へ伝えるべきでした…。
入院して数日後、やっと起き上がれるようになった私は、鏡に映った自分を見たのですが、私は自分が誰だか分かりませんでした。
本当の自分はどこかへ出かけてしまったような感覚でした。
そして、医師から伝えられた病状に、猛烈な不安を感じた私は、「この病気は治るんだろうか」「同じ病状の人はどうなったんだろう」と気になり、スマホを手に取って検索しようとしました。
そのとき、内側から自分の声が聞こえました。
「ネットで検索? いやいや、 自分に、自分の身体に聞こうよ!」
「外に答えを求めなくていい」
と。
それからは、入院中の静かな時間を活用して、私は自分との対話を心がけるようになりました。
自分の声を聞こうとすると、不思議と自分の声が聞こえてきます。
いつもいつもはっきりした言葉が聞こえるわけではないけれど、たまにはっきりとした言葉が自分の声として浮かび上がってくることがあります。
ある日は、病状に不安を感じながら治療室へ向かおうとしたとき、
「自分を信じていいんだよ」
と、今までになく自分を肯定する自分の声が聞こえました。
自分と対話するたびに、自分の声を聞くたびに、私の気持ち・内面が落ち着きを取り戻しているような気がします。
と、最近そんな出来事がありまして、大変な出来事ではあったのですが、そのおかげで、自分と対話することの大切さを改めて学ぶことができました。
数年前から、セルフケアするぞー☆と意気込んでいたのに、気が付くと日々の忙しさや雑念に追われて飲み込まれて、心身ともにズタボロになっていました。。。
夢にまで出てきて私に教えてくれた私のサインにさえ、気付くことができませんでした。
だけど、このタイミングで起こったのは、私が私に教えてくれているからだと感謝して、自分と対話をして自分の声を聞いて、それをセル活(セルフケア活動)に繋げていきたいと思っています。
というわけで、このブログもフェーズ2として、よりセル活に沿った内容の記事を書いていくことにしていきたいと思います(^-^)