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こんにちは、hachikoです。
以前からずっとやってみたいと思っていたソロキャンプ。
先日、日帰りのデイキャンプに行ってきました。
キャンプといっても今回は宿泊ではなくデイキャンプ。冬の空気の中でのんびり過ごしながら、外でごはんを作って楽しむのが目的です。
まずはテント設営
10時40分、キャンプ場に到着。
冬の時期はキャンパーが少なく、視界に見えるのは遠目に1組のキャンパーのみでした。
私の周りには誰もいなくて、その場の空気をひとり占め~。
清々しくて、寒くて、心地いいです。
まずはテントを立てて、ある程度の基地づくり。
この日は風が強くて、グランドシートが何度もめくれそうになりながらの作業でしたが、なんとか無事に完成しました。
初めてのコンパクトバーナー
今回の楽しみのひとつが、新しく購入したイワタニの「ジュニアコンパクトバーナー」を使うことでした。
実はぶっつけ本番(笑)
説明書を読みながら組み立てて、ドキドキしながら点火。

無事に火がついた瞬間は思わず嬉しくなりました。
こうした小さな成功体験を味わえるのもいいです。
キャンプ飯メニュー
今回は買ったばかりのコンパクトバーナーを使いたかったので、バーナーを使えるクッカー調理に決定しました。
クッカーは、
の2つを選びました。
クッカーを洗う手間を省くために、効率よい調理順でメニューを考えて、
この日のメニューは、
に決めました。
フライドポテト
まずはフライドポテト。
風が強くて、日も明るく、バーナーの火の大きさが全然見えず、バーナーのゴーッという音を頼りに、つまみを回してゴーッという音の大きさを聞き取り、音が小さいか大きいかで、なんとなく火力を調整してみました。
火加減がよく分からず少し焦げてしまいましたが、それもまたキャンプらしい思い出です。

何より初めてのコンパクトバーナーで調理できたことが嬉しいです。
遠くから、ペグを打つ「カッ、カッ、カッ」という音が響いてきたりして、心地いいです。
アヒージョ用のバゲット
続いて作ったのは、アヒージョに添えるためのバゲット。
ホットサンドメーカーに挟んで焼いていきます。

焦がさないように火加減は弱めでゆっくり焼きました。
バゲットの表面がカリッとしてきたところでよしとしました。

ホットサンドメーカーで焼く手羽先
次は手羽先を焼いていきます。
スーパーで400円くらいで買った手羽先、8本入り。
味付けは塩・胡椒・にんにくチューブで、ジッパー袋に手羽先と調味料を入れてもみもみ。

ホットサンドメーカーの中に4本の手羽先を入れ込みます。
皮面をパリッと焼きたいので、なるべく重ならないように手羽先パズル。

ホットサンドメーカーをひっくり返しては開けて様子を見ながら、じっくりしっかり焼いていきます。
うまく焼けた気がします…!

焼きあがった1つをパクリ。
我ながら、かなりの美味しさでした。
シンプルな味付けが効いていて、お肉柔らかで皮パリッ。
寒い冬にあったかい手羽先が身体に沁みます。
あまりの美味しさに、椅子に座っていた背中を背もたれに押し付けて上を見上げると、木々の向こうに青空が目に入りました。

あまりにもきれいな空を見ながら美味しい手羽先を食べている自分がいて幸せです。
ちなみに、手羽先を食べるためにビニール手袋を用意していたので、油による手のベトベトにひるむことなく、隅々まで食べることができました。
残りの4本は焼いてお持ち帰りに。
ホタテのアヒージョ(カルディ)
続いてはアヒージョ。
今年購入したカルディの福袋に入っていたホタテのアヒージョ缶を持参しました。

中を開けるとこんな感じ。

これをフライパンに入れて、ベビーチーズ(カマンベール入り)をちぎって入れて。

ベビーチーズがいい具合に溶けてきたところで、先ほど焼いておいたバゲットに乗せていただきます。

これも想像以上に美味しかったです。
バゲットはカリッと。アヒージョの味付けはピり辛で、とろりになったベビーチーズがマッチしておいしいです。
福袋の食材をこうして外で使うのも楽しいですね。
ペロリでした。
アヒージョパスタ
続いてはパスタを2種類。
まずはアヒージョパスタ。
パスタは昨晩から水に浸けておいたもので、このパスタもカルディの福袋に入っていたものです。
極太のパスタでした。

先ほどのアヒージョの残りに水浸けパスタを入れて、麺が黄色になるまで炒めたら出来上がり。

アヒージョの残りだけでも充分に味付けを楽しめました。
途中、足先が寒すぎて車にカイロを取りに向かうところで、ハイキングをしているらしいご夫婦の奥さんに話しかけられました。「寒いでしょ~」、「寒いですよね~!」みたいな。
スープパスタ
この流れで、次はスープパスタを。
これはクックパッドを参考にしながら適当にしたら、なんとなくそれらしいものができました。

寒いときのスープがすごく温まる。
お腹もいっぱいです。
テントの中でのんびり過ごす
お腹がいっぱいになった後は、テントの中で少し休憩。
ブランケットに包まりながら横になると、外から聞こえてくる人の話し声や足音が心地よく感じられました。
特別なことをしているわけではないのに、なんだか贅沢な時間。
普段の生活ではなかなか味わえない感覚でした。
コーヒータイム
締めはやっぱりコーヒーで。
テントの中でブランケットを巻いているとそれなりに暖かかったので、寒い外に出たくなくなっていたけれど、最後にコーヒーを作りたかったので意を決して外に出ました。
コーヒー豆を挽くと、いい香り。


お湯を沸かして、ゆっくり淹れて。

寒い冬のキャンプ場で飲む温かいコーヒーは格別でした。
外の空気を感じながら飲む一杯は、家で飲むコーヒーとはまた違った美味しさがあります。
しばらくすると、寒くて外にいられなくなってきたので、コーヒーを片手にまたテントの中に戻りました。
「どんだけ食べるんだ~」と思いつつも、リュックの中に入れておいた「すっぱムーチョ」をこそっと出していただきながら、コーヒーを飲みました。
初めてのソロキャンプは楽しい
初めてのソロキャンプは、とても楽しい時間になりました。
料理を作ったり、景色を眺めたり、コーヒーを飲んだり。
特別なことをしなくても、自分のペースでのんびり過ごせるのがソロキャンプの魅力だなと感じます。
そして一人だと、キャンプ場で出会った人からいつもより話しかけられました(笑)。それもいい体験でした。
今回はテントを片付ける頃には雪も降り始めて、寒い冬のキャンプでしたが、その寒さも含めて良い思い出になりました。
また季節を変えて、今度は春や秋にも行ってみたいと思います。
