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今回は韓国映画『建築学概論』を観た感想を書いています。

イ・ジェフンさんが出演している作品ということで以前から気になっていた映画です。
せつなくて淡くて、でもやさしくて。
初恋の甘酸っぱさや、大人になってから振り返る青春の日々が描かれた作品でした。
こんな人におすすめ
『建築学概論』は2012年公開の韓国映画です。
上映時間は1時間56分。
視聴できる動画配信サービス
『建築学概論』はAmazonプライムビデオにて配信されています。

※配信状況は変更になる場合があります。最新情報は各サービスでご確認ください。
あらすじ(ネタバレなし)
建築学科に通う大学1年生のスンミン(イ・ジェフン)は、「建築学概論」の授業で音楽学科のソヨン(スジ)と出会い、一目惚れします。
恋に奥手なスンミンはなかなか想いを伝えられず、小さなすれ違いから二人は離れ離れになってしまいます。
それから15年後。
建築士となったスンミン(オム・テウン)の前に、ソヨン(ハン・ガイン)が突然現れ、「家を建ててほしい」と依頼します。
止まっていた時間が再び動き始める、大人の初恋を描いた物語です。
この映画の面白さ|感想
15年前と現在を行き来するストーリー
この映画は、大学時代と15年後の現在を行き来しながら物語が進みます。
当初は「こんな出会いだったんだぁ」「初々しくて可愛いなぁ」と微笑ましい感覚を味わいつつも、現在の二人の姿からは「この15年間をどのように過ごしてきたんだろう」と自然と物語に引き込まれていきました。
落ち着いた雰囲気の物語でありながら、過去と現在が少しずつつながっていく構成がとても心地よく感じました。
若き日の恋
大学時代のスンミン(イ・ジェフン)とソヨン(スジ)。
二人のぎこちなくて純粋な恋愛が、やさしく微笑ましく描かれていて素敵だと思いました。
初恋ならではの距離感や、不器用なやり取りが何とも愛おしく、青春の眩しさを感じました。
大人になった二人
15年後のスンミン(オム・テウン)とソヨン(ハン・ガイン)。
それぞれが歩んできた人生の重み、そして内に秘めた大切な想いが描かれていていました。
大学時代のシーンと重ね合わせ見ることで、二人の物語に深みを感じられました。
二人が見せる表情や言葉の中に、当時は伝えられなかった想いや、時を経ても心の中に残り続ける感情が読み取れます。
過去と現在が重なり合うことで、この作品ならではの切なさが生まれているように思います。
せつなくて、やさしくて、あたたかい
せつなかったです。
でも、やさしくて心温まる物語でした。
「私もこんな恋をしてみたかったな」と思うような(笑)
やさしく心をくすぐってくるような映画でした。
まとめ
イ・ジェフンさん目当てで観た作品でしたが、しっとりとした雰囲気の中に思わずキュンとなる初恋の香りが漂い、恋をしたくなるような素敵な映画でした。

『建築学概論』は、Amazonプライムビデオで視聴できます。
※配信状況は変更になる場合があります。最新情報は各サービスでご確認ください。