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こんにちは。hachikoです。
今回は「断捨離4か月目の進捗状況」についてお話しします。
これまで、物を減らすことを目的に、メルカリに出品したり、不要なものを処分したりしながら断捨離を続けてきました。
ですが、やってもやっても部屋の閉塞感だったり、ごちゃごちゃした感じっていうのはほとんど変わっていませんでした。
引き出しをひとつ整理すれば、そこはきれいになるんですが、部屋全体の雰囲気は変わっていなくて…そこにフラストレーションを感じるようになっていました。
断捨離しているのに部屋が変わらない現状を目の当たりにして、断捨離が行き詰まっていた時期のことでした。
物を減らしても、見た目が変わらなかった

私の部屋には自分のベッドや机もあるけど、実家を出た姉妹の机やベッドが残っていたり、家族で共有している本棚やラックがあったりします。もともと、私ひとりの持ち物だけで構成されている部屋ではありませんでした。
さらに、断捨離を始めてメルカリを頻繁に利用するようになると、「出品するものを置いておく場所」「梱包材を置いておく場所」もどうしても必要になります。
物を減らしているはずなのに、一向に片付く気配がない状態が続いていて、ゲンナリしてしまいました。
これ以上自分でどうやっていけばいいのか分からなくなってしまって、「断捨離はめちゃくちゃしたいのに、できてない・・・」みたいな感覚に陥っていました。
ベッド下の掃除をしたくて
この時は事情があって、自分の部屋とは別の部屋で生活していたのですが、そろそろ自分の部屋に戻るタイミングが近づいていました。
でもこのまま閉塞感のある部屋で寝起きする生活になるから、「それは自分にとってどうなんだろう?」と考えると、やっぱり“自分にとって良くない”と思いました。
特にずっと気になっていたのは、ベッドの下です。ヘッドボードから見える部分にはかなりの量の埃が溜まっていたり、ヘッドボードの空洞から物が落ちてしまって、昔使っていたiPhoneも落ちたままになっていたり、という状況で、それらを見るだけで気持ちが落ち着きませんでした。
なので、「ベッドの下をきれいにしなければ、自分の部屋にはもう戻りたくない」と感じていました。
ベッドの移動を手伝ってもらいました

まずはベッド下を掃除したかったのですが、当時、自分一人ではベッドを動かせる状況ではなくて、どうしようか…と悩みました。
それである日、
思い切って家族に「ベッドの下を掃除したいから、ベッド動かすのを手伝ってほしい」と伝えました。
すると、家族が手伝ってくれて、ベッドを動かすことができました。本当にありがたかったです。
そしてそのおかげで、ずっと気になっていたベッドの下を掃除することができました。
落ちたままだったiPhoneも無事に回収できました(笑)
そして、ここから思いがけず、部屋の改革が始まりました。
ベッドを動かした流れで、机も処分
ベッドを動かした流れで、部屋に残っていた姉妹の机も処分することになりました。
この机も、以前から処分したいと思っていたのですが、これまた自分一人では処分できそうになくて、見て見ぬふりをしてやり過ごしていました。今回断捨離を始めたことを契機に「物の量が減ったタイミングで、来年あたり業者に頼むしかないかなぁ」と思っていたところでした。
それが、机の処分も家族が手伝ってくれました。
ベッドを動かしたり、机を解体して処分したり、家族にはすごく時間も労力もかけてしまって申し訳ない気持ちもあったけど、それ以上に、本当に感謝の気持ちがたくさん湧きました。
机がなくなったら、窓が開いた

ここから、行き詰まっていた断捨離に変化が訪れました。
部屋の中から机が1つなくなったことがきっかけで、それまで机があったために開けられなかった窓が、開けれるようになったんです。
窓が開けられるようになったことがすごく気持ちが良くて、私にとってはすごく意味のあるお部屋改革の1つになりました。
何十年も開けていなかった窓だったので、それはそれはカーテンも汚れているし、ほこりだらけだし、窓も網戸もかなり汚れているんだけど、それでも、窓を開けて風が入ってくるという感覚が、本当に気持ちよかったんです。
それが本当に私にとってのすごく意味のあるきっかけになって、そこからいき詰まっていた断捨離がまたスイスイと進むようになりました。
窓が開いたことをきっかけに、断捨離が進み始めた
ハンガーラックを手放した
窓がひとつ開いたことをきっかけに、翌日には、もうひとつの窓を少し塞いでいたハンガーラックを手放すことにしました。
ハンガーラックには仕事用の服を掛けていたのですが、それらの服をハンガーポール付の押入れに収納できるように、押し入れの一角を一度全部出して、収納の仕組みを作り直すことにしました。
仕事服はポールに掛け、仕事用のバッグ置き場、お出かけ用のバッグ置き場やアクセサリーなどもそこへ収納できるように、普段の生活動線を考えながら、物の置き場所を一から整えていきました。
そして、窓辺にあったハンガーラックを手放せる状態になりました。
ハンガーラックがなくなったことで、もうひとつの窓も気持ちよく開けられるようになりました。
机の上部を手放した
しかし実は、まだ開けられていない窓がもうひとつ残っていました。
その窓は私の机が遮っているので、最初は机を動かそうと思っていました。でもいろいろ考えて閃いたのが、机そのものを動かすのではなく、机の上部を取り外して処分するということでした。机の上部がなくなれば、ちょうど腰高窓を開けられるようになるので、この窓についてはそれで対応することにしました。
4つの窓のうち、開く窓は1つだけだった
私の部屋には窓が4つあるのですが、よくよく考えると、「これまで完全に開けられていた窓は1つしかなかった」ことに今更ながらに気づいて、ちょっとぞっとしました。
長年、窓が開けられない状態が続いていて、それがもう「普通」になってしまっていて、開かないのは仕方ないと思い込んでいました。心の底では気づきながらも我慢してたのかもしれません。
それが今回、“開かずの窓”だった窓を開けたことで、窓を開けることの大切さを実感しました。窓が開けられることが、言葉では言い表せないくらい「本当に気持ちいい」と心身で感じられたんです。
生活において、窓を開けるっていうのはすごく重要なことだと思いました。
「手伝ってほしい」と伝えたことが、最初の一歩だった

今回の部屋の変化を振り返ると、ここまでの気持ちいい空間を作れるようになったのは、家族が手伝ってくれたことが本当に大きかったです。
でも、一番最初のきっかけっていうのは、私自身が「ベッドの下を掃除したいからベッドを動かすのを手伝ってほしい」と、自分の気持ちを声に出して周囲に伝えたからだと思いました。
自分一人ではできなくても、
自分の気持ちを周りに伝えて、それで周りと交わりながら自分のビジョン実現に向かっていくということは、人生においてすごく大切なことなんだな
と人生を学びました。
4つの窓が全部開きました

机の上部を処分したことで、ついに4つの窓すべてが開けられるようになりました。
カーテンも外したから、とにかく部屋が明るくて、「あれ、電気ついたままだったかな?」と確認してしまうほどです(笑)
物を減らすことから始めた今回の断捨離ですが、最初は、何をしても部屋全体が変わらないように感じていました。
でも、家族に「手伝ってほしい」と伝えたこと。
今まで当たり前だと思っていた窓を開けられるようにしたこと。
そんな変化が重なって、部屋の空気が変わり、私自身も閉塞感から結構脱出できて、深く呼吸できるようになった気がします。
当初の断捨離計画では、家具を手放すのはまだまだ先の設定だったのですが、物の量を減らすことと同時進行で不要な家具も処分できたことが、断捨離のモチベーションをぐっと上げてくれました。
理想のお部屋ヴィジョンに一気に近づいた感覚もあり、この変化には自分でもちょっとびっくりしています。
自分が心地よく過ごせる部屋に近づいているという実感を持ちながら、これからも自分のペースで整えていきたいと思います。